
メーカー年式問わずでやっていると時々トンデモないリールを見ます。
こちらはチェコスロヴァキア製のTAP/TOKOZと言うリールです。
チェコスロヴァキアは1990年頃にチェコ共和国とスロヴァキア共和国に分離されています。
という事は少なくとも30年以上前という事になりますが・・・

デザインを見る限りもっと旧いかと。
当時の東欧は遅れていたとは言え、このデザインは50~70年代かと。

スプール軸が歪んでいるように見えますがコレで正常です。
ぢつはこのリール、ローターだけでなく、スプールも回転します。(゚д゚)!
その代わり、スプールのオッシレート機構が存在しません。

分解!!
構造が独特すぎて他のリールは全く参考になりません。
リールと言うより別の機械みたいです。

グリスの劣化がすさまぢい!!

( ´Д`)=3 フゥ

スプール軸を磨きます。
仕上げが荒すぎる。

組みますね。

組む際に二重ボルトとかあって、それで隙間を調整して固定していかなければならない構造です。
キッチリ固定しないと回転させた際にボルトが締まってきたりして回転しなくなります。
このリール、専門の調整職人が必要だと思います。
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