フライフィッシング2年目。
まだ試行錯誤が続いています。
バス釣りの際は必ずフライ用のタックルを持参しますし、出番が無くてもキャストの練習だけはやります。
何となくキャストのコツは解りつつあります。
ただ、やはり疑問の方が多い。
フライの道具類は高価な物が多い為、主に中古品を漁ります。
あんなラインを巻いておくだけのリールが数万円とかちょっとあり得ない。
ロッドも安物はチョー安いですが、半端な価格のモノはあまりなく、急に5万円超えとかに。(;'∀')
粗悪な安物は避けた方が良い事は今までの釣り人生で経験を得てますから、やはりソコソコのモノを買い求めます。
となると選択肢が自ずと中古品中心になってきます。
中古品となると気になるのはコンディション。
あまりひどい物に当たる事は希ですが、補修した物もいくつかあります。
リールは自分で出来ますが、ロッドとなると専門家に任せてます。
中古品のリールにはラインが巻かれている事が多いデス。
フライラインは高価なのでリールに巻かれたままで売られることがよくあります。
その際、一体どんなラインなのか判らない。
時々、巻いてあるラインの番手が書かれたシールが貼られていたりしますが、それでもえたいが知れない事には変わりが無いデス。
まあ、ほとんどの場合、巻かれてあるラインを一度は使ってみます。(笑)
番手が不明でもキャストしやすいかどうかは別腹です。
先日買ったリールに巻かれてあったラインはシューティングラインで恐らくエキストラファーストシンキング。(;'∀')
7フィートの#6~7ロッドでキャストしたら、飛ばせない訳ぢゃないですが、ラインが重いので落下がめちゃくちゃ早くキャストしづらかったデス。
こういうのも中古品あるあるなんでしょうね。(笑)
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