Mr.Donと4600CB。
初期のMr.Donはよく折れると評判でした。
実際、SH-56は3度折りました。
それもアワセた瞬間デス。
後にブランクを変えたのか折れる事は減ったようです。
ただ、この折れやすいブランク、調子良いんですよね。
軽くてクセがなく使いやすいんです。
製造はテ〇リュウと言う話でしたが、ブランクの感ぢからウ〇ダかと思ってました。
後にワークス仕様が発売になりましたが、私はコッチの方が使いやすかったデス。
アンバサダー4600CB。
セルフセンタリングレヴェルワインドと言う、キャスト時にレヴェルワインドが真ん中で止まる機構が搭載されています。
当時のフラッグシップ機で、その価格41000円!(゚д゚)!
アルミパーツを多用していて、ホントに軽く出来ていました。
ただ、件のセルフセンタリング機構は回転に抵抗が出来る為、飛距離に難がありました。
レベルワインドがセンターで停止すると言うメリットが見いだせない。
更にキャスト回数を重ねると徐々にズレが生じてきて、センターで停止しなくなる。
最終的にセルフセンタリング機構その物を外して使用する人が続出します。
私は面白い機構だと思うのでそのまま使用しています。
ただ・・・・やはり飛びません。( ̄ー ̄)ニヤリ
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