昨日、フライのキャスト練習をしていました。
芝生の上でやっている人が多いのですが、もうちょっと実戦に近くするために水のあるところ。
おあつらえ向きにキャスト用の？土台があります。(/・ω・)/
用意したのは２本。
１本はロッドがグラファイト製９フィートでラインはWF＃８F。
もう１本はロッドがグラス製７．５フィートでラインはDT＃６F。
ラインはどちらも３０ヤードです。
最初に７．５フィートの方を振りましたが恐らく２０ヤードちょっと。
グラスロッドなのとラインがDT＃６Fこんなものかと。
次にグラファイトの９フィート。
此方はバッキングラインまで行きました。
飛距離が違い過ぎです。
ただし、正確さでは７．５フィートの方が上でした。
竿の短さとDTラインと言うのは正確さが増すのか？
私のフライフィッシングはまだこんな段階です。(笑)
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