4月以降、フライ7割、ルアー3割の二刀流でバスを釣ってきました。
現時点の釣果。
フライ 110匹
ルアー 282匹
フライに重きを置いてもこの釣果の差です。
キャストの手返しの悪さや魚とのやり取りなどに時間が掛かる事もありますが、それ以上に問題なのがバスのフライに対する反応薄さです。
フライで110匹釣っていますが、その多くは小型の魚影の濃い場所で数を稼いだに過ぎません。※バスもそうなんですが。(;'∀')
数釣りだけならもっと増やせたとは思いますが、目的はソコぢゃないのでよく釣れても途中で止めてます。
もっと上手な人なら他にも方法はあるとは思いますが、現時点の自分の技術ではコレでも上出来です。
一番の問題はやはりバスの反応デス。
ルアーと比べて、静かで、目立たず、サイヅが小さい。
バスバグやポッパーなどはルアーに近い為、釣果で引けを取りませんが、沈めると急に目立たなくなり、反応が薄まります。
ただ、バス釣りで多くの人が使うライトリグとは似たようなモノなので、この辺りはまだ研究の余地がありますね。
しかし、私の中ではライトリグって恐ろしく釣れない釣りなんですよ。(;'∀')
これから徐々に水温が下がっていくので、沈めるフライを実践していきます。
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