バルサ材が余っていたのでバスバグを作ってみます。
形や作り方に定義は無さそうなので思いつくままに。
まづはバルサ材の切り出し。
大まかにカッターナイフで削って後はペーパーで整えます。
フックは余っていたワームフック。
がまかつワームフック314の2/0です。
ボディの下部に切れ目を入れます。
お察しの通り、フックを埋め込むためです。
コニシボンドのスーパーXで接着。
この接着剤は乾いても体積が変わらないんです。
ですからフックを固定して更に溝を埋めてやります。
シルエット。
314を選んだ理由はガード性能です。
ボディのアゴとフックのポイントが一直線になるため、ガード性能が高くなります。
もう一つは形状的にフックがボディ内部で固定でき回転しない。
まあ、完成するまでどうなるか判りませんけどネ!
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