1601Cや2601Cの高騰に始まったバブルは遂に1500Cや2500Cにまで波及し始めました。
特にシルバー以外のカラー個体に高嶺が付く感ぢデス。
某オークションを見てみると100台限定モデルながら900000円と言うトンデモない価格のモノが出品されていました。(汗)
流石に入札は無いので中々手が出ないようです。
先日も2601Cが持ちこまれました。
昔、友人から頂いたモノなのだとか?
その方は現在の相場をご存知ないらしく、価格を教えると驚愕していました。
このバブルの背景には、渓流ベイトフィネスの流行があります。
コロナの影響でアウトドア熱が高まり、その延長である渓流釣り人気が急上昇。
今や猫も杓子も渓流ベイトフィネスです。
勿論、2500Cそのままではフィネスに対応しきれないので、チューニングを施す必要があります。
各社からチューニングパーツが発売され、業界を賑わしています。
ただ、コレらのパーツ類は開封してそのまま装着する所謂、”ポン付け”をしても性能を発揮できない事が多いデス。
キチンとセッティングを出してやる必要性があります。
色んなパーツを購入するとかなり高くついてしまいますが、一番安くて効果が高いのはピカチューンです。(笑)
冗談ではなく本当ですよ!!
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