手ぬぐいが静かなブームなのだそうです。
専門店が東京の代官山や原宿、横浜や名古屋にも。
若い人や外国人にもウケている様です。
更にその手ぬぐいを入れるための額が某アマ〇ンでバカ売れ!!
実際に使用するのではなくアートとして飾ります。
手ぬぐいの柄にはオシャレでキレイなモノも多いので、絵画や写真のように飾れるんです。
ちなみに私のお気に入りは髑髏モノで”侠客の骨”と言います。
やっぱり・・・・・・・と、思った者!一歩前へ出ろ!(# ゚Д゚)
ていうか、コレはちょっと飾れんわナ。(汗)
まあ、私の場合、仕事中の髪留めに頭に巻いているので、飾るよりは実用品です。
そうなると、凝った柄モノよりもオーソドックスな豆絞り柄や矢絣(ヤガスリ)が実用的です。
一応、季節で柄や色は変えてまして、冬場は濃い色や黒っぽい色、夏場は豆絞りや明るい色のモノを使うようにしています。
季節で服装が変わるのだから手ぬぐいも変えるのは当然かと。
今年はピカレスクで手ぬぐいを作ろうか考え中!