ボヘミアンラプソディー見てきました!!
特に熱狂的なクイーンのファンという訳ではないのですが、見ておく価値はあると。
劇中に使われているクイーンの曲に知らない曲が無い。
それだけクイーンは世の中に浸透しているのかと。
今でも効果音やCMにも頻繁に使われていますね。
映画はフレディ・マーキュリーがバンドに加入するとことから始まります。
そして、バンド名をクイーンに改め快進撃が始まります。
斬新な録音方法や曲、プロデューサーやメンバーとの衝突。
フレディの孤独、そして自身がバイセクシャルであること。
それらを乗り越え、ライブエイドに出演したところで終わります。
フレディ役の俳優、ラミ・マレックのステーヂ上での演技は圧巻ですゼ!!
最初はあんまり似てないと思ってましたが、だんだんフレディに見えてきました。
フレディ以外のメンバー役もなかなかです。
あと、劇中に猫が何度も登場しますが、フレディは自宅で数匹の猫を飼っていました。
そういえば11月24日はフレディの命日です。