体力だけでなくタックルや技術にもハンデがある訳です。
重いタックル、飛ばないのにトラブルの多いリール、大雑把なアクションのルアー。
使えないことはない、釣れないことはないと言う程度のモノを使うには、それらを埋める何かが必要です。
近道は技術。
正確なキャストやルアー使用の高い技術があれば何とかなります。
がしかし、そんなもん持ち合わせてネー!!
と言う人の方が多いかと。
私も単なるラッキーで釣っていることが殆どでして、技術となると・・・(-_-)
となると、”決め打ち”を使います。
バス釣りをやっている人の99%は釣れない魚を釣ろうとしている訳です。
あの手この手、手変え品変えやっているのがその証拠。
それとは逆に釣れる魚を釣ってしまうんです。
極論ですが、釣れる魚を釣るにはルアーの種類なんて些細な事でしかない。
食う気満々の魚に対してはルアーなんて何でも構わない。
棒っ切れに針が付いてるだけでも十分。
適当にキャストできるタックルに適当なルアー。
必要なキャスト回数は1回。
難しい技術も何も必要ない。
必要なのは運だけです。
さて、その方法とは・・・・
続きます。
タダ読みはいけませんね!
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