何かにつけ一番面白かったのが80年代です。
釣り道具や車、オートバイ、アニメなど全てが面白い時代でした。
各メーカー、個性アリアリで攻めまくった商品が出まくり。
アダ花的なモノも多かったですが、そこはメーカーの余裕でした。
現代は失敗作は少ない代わりに面白いモノがナイ。
コスト削減、人件費削減・・・・
しかし良いものを作ろうとすれば、当然コストも人件費も掛かるんです。
高いブランド品など必要なく、服はユ〇クロ、時計はチープカ〇ヲで良いわけです。
しかし、10000円のブリーフや2000万円の時計も存在します。
そーいや、釣具って生活必需品ではないです。
リール1台5万円、竿1本10万円、ルアー1個1万円。
ある意味バブリ~ですね。