なんでかと言うと、あちらのポイントを開拓していくと、ライギョというのは避けて通れないんです。
バスを狙っているとかなりの確率で出くわします。
ですから念のため、ライギョタックルを持っていくんです。
と言っても専門家ぢゃないので、かなり旧く、くたびれたライギョロッドです。
現代のライギョロッドと比べるとかなりソフトな印象ですが、当時はこれぞ!と言うヘビー仕様でした。
リールはアンバサダーの6500CA。
丈夫で長持ち。
ラインはナイロンの30ポンドを使ってました。
頼りない感ぢがしますが、それでもライギョに切られたことは一度もないです。
70~80cmクラスなら余裕、メーターオーバーでも何とかなりました。
本来はハードなPEラインを使うのが良いんでしょうけど、専門家ぢゃないのでこれが精一杯です。
誤解の無いように言いますが、あくまでライギョがいる場所用のバスタックルです。
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