バルサ50。
ヘドンやレーベル、スインフィンが1200円の時代に、1個2800円もしたプラグたち。
バルサを使ったハンドメイドルアーで、50もの工程を経て作られるからこの名が付けられたとか?
学生時代に無理してアンバサダーとスーパーストライクのオーナーになり、ルアーはいつも安物ばかり。
ただ、やはりバルサ50が欲しくて、たまに1個買ってはボロボロになるまで使い続け、割れば補修して使い続けました。
当時から太めのナイロンラインを使っていた為、殆どロストすることなく、買った大半が今でも手元に残っています。
こういう事が思い出になるって年取った証拠ですね。
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