私は20年掛けて5000箇所以上の野池を巡りました。
多い時で1日30箇所以上。
一時期、これを2日に1回くらいの頻度で行いました。
地図を片手に片っ端から道なき道を進みます。
重要なのは効率。
たくさん回るので、1箇所に長い時間を掛けられないんです。
効率よく魚を見つけ釣り上げる必要があります。
となると、釣りの遅いソフトルアーやジグは除外。
勝負が早く確実に魚を捕れる物を選択します。
で、確実に魚を仕留められるルアー。
上の画像の3つ。
小型のシングルスイッシャー、スピナー、シャロークランク(ノンラトル)。
さらに魚が付きやすい場所というのも知っておく必要があります。
時期は5月から10月。
寒い時期はやりません。
次回、使い方。
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