
釣りに行く前に、カレーパンを食べるとよく釣れるという都市伝説を、ご存知でしょうか?
主にバス釣りの世界に伝わるお話でして、17世紀初め、聖カ・レイパンがバスを釣る際に神からのお告げがあり、カレーパンを食べたところ、その日に限って大物が連発したそうです。
それ以来、バス釣りする際に、おまじないとしてカレーパンを食べる風習が広まったそうです。
毎年11月8日はカレーパンの日として、各地でイベントが開催されています。
その聖カ・レイパンが食べ残したと言われる、”カレーパンのミイラ”がヴァチカンの宝物庫に保管されていると言われています。