
昨日朝、近所にちょっとだけ試し投げに行きました。
で、到着して気づいたのが、バルスとカメラと携帯電話を忘れてきた事。
釣りは出来るので、そのままロッドとリールのチェック。
しかし、4月も終わりなのに寒い・・・・
近くの自販機でホットミルクティーを買って暖をとる。
それからもう少しだけリールのテスト。
と、バサーと思しき40代くらいの方から話しかけられた。
”釣れましたか?”
”いえ、どちらかと言うとリールのチェックに来ています。”
”飛ばないとか?”
”ハイ、思ったより距離が出なくて・・・・・・”
と、次の瞬間から・・・・・
それからオランウータンがアニメ製作でコーティング液にクサビ型文字。
多分、リールのウンチクを語ってくれたと思うのですが、ほぼ全て意味不明。
最後に、”私にもどうしても判らない時は、”ピカレスク”というリール修理屋に任せます。”とのこと。(汗)
更に、”あのリール職人はなかなかいい腕している!”と、お褒めの言葉も頂きました。
しかし、私はこの人を見た事ないですし、更にコチラはピカレスクのパーカーを着ていましたが、最後まで気づかない様子でした。(笑)
色々と教えてくれて親切ですが、ちょっと残念な感じの方でした。